JPT試験の特色
英語のTOEIC®と同じく聴解100問と読解100問の出題形式です。
初心者から上級者まで同一の試験
日本語コミュニケーション能力を評価する四肢択一で行うCBT(Computer Based Testing)⽅式。
全レベル対応型試験なので、初心者から上級者まで同一の試験を受験できます。
テスト結果はスコア表記
テスト結果は合格、不合格ではなく、聴解は5点〜495点、読解は5点〜495点、
トータル10点〜990点のスコアで5点刻みで表示されます。
コミュニケーションスキルを測定
日常生活からビジネスシーンまで問題内容が、多岐にわたるため、あらゆる言語活動の場でのコミュニケーションスキルが測定できます。
繰り返し受けることが可能
毎回一定した難易度のため、繰り返し受けることで上達度を測ることができます。
スコアは得点等化方式です。
即答が求められるテスト
即答が求められるテストなので、真のコミュニケーション能力を測ることができます。
得点等化方式による点数表示
990点満点の得点等化方式による点数表示です。