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JPTのパンフレットを無料で
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ご検討の際の資料としてご利用ください。
⽇本語を⺟国語としない、優秀なグローバル⼈材に必要とされるのは、⽇本語でのコミュニケーション能⼒。
⽇本語能⼒試験 JPTは、その能⼒を「⾒える化」する最適なツールとしてご活⽤いただけます。
JPT(⽇本語能⼒試験)は、ビジネスを含む⽇常的な場⾯、状況において、⾼度で機能的なコミュニケーション能⼒を客観的に測定、評価することを⽬的としています。
JPTは、「日本語教育の参照枠」におけるA1、A2相当以上の日本語能力を有することを証明する試験(※)として活用されています。
※日本語教育機関へ入学するための「日本語教育の参照枠」におけるA1相当以上の日本語能力を証明する試験(315点以上)
※日本語教育機関の告示基準に規定する「日本語教育の参照枠」におけるA2相当以上の日本語能力を証明する試験(370点以上)
⽇本で就学、就業するための資格試験として、韓国では1985年から実施されてきており、累計100万人以上が受験。約35年間で350回以上、実施されています(2021年9月時点)。
新⼊社員の採⽤、昇進・昇格、海外駐在員選定、⽇本語研修後の効果測定など、多くの企業や公共機関で多様な⽬的で活⽤されています。
⽇本語能⼒試験「JLPT」※がN1〜N5の段階評価なのに対して、JPTは10点〜990点のスコア表⽰。合格・不合格の段階評価では表せない能⼒⽐較が正確に⾏えます。
※外務省の外郭団体『国際交流基⾦』が実施している試験
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簡単3ステップで受験の申し込みができます。
ご希望の受験日、受験地を選択し、ご本人写真の登録を行います。
※写真は成績証明書にも使用されます。お申し込み後の変更はできませんので、スーツなどの
清潔感のある服装での撮影をおすすめします。
『クレジットカード決済』、または『コンビニ決済』でお支払いいただけます。
受験料 7,700円(税込)。
※タブレットはご使用いただけません
団体受験をご希望の方は、
下記フォームよりお問い合わせください。
SUN YANさん
(CHINA・⼤学⽣)
⽇本語のコミュニケーションスキルと、JLPTのN1以上の能⼒を測りたくて受験しました。⼤学院を卒業して、⽇本で広告の仕事に就きたいと考えています。
JPTは、⽇本語に関する他の検定試験よりも、問題がはっきりしていて、わかりやすかったです。
今後はもっと多くの⽇本の⽅と交流しあい、広告に関することを意識しながら勉強していこうと思います。
AHN YEEUNさん
(REPUBLIC OF KOREA・⼤学⽣)
⽇本で外資系の企業に就職することが⽬標です。バイリンガルになることで差別化を測り、私だけができるような仕事がしたくて⽇本語を勉強するようになりました。
JPTは、ビジネスで使う⽇本語のレベルを測るにはいい試験だと思います。
慣⽤句などはまだよくわからないことが多いので、語彙の勉強を頑張りたいと思います。
RITJITPIAN JANJIRAさん
(THAILAND・大学生)
自国にある日本企業で働きたいと思い、今の自分の日本語レベルが知りたくて受験しました。タイには日本語を話せる人は少ないので、日本語ができれば給料が高くなると思っています。
JPTはビジネスに関する質問が多いので、就活に役立つと思います。
JPTを受けて、敬語、会話の内容を理解する能力、質問に対して適切な返答をする能力が足りないことがわかりました。
LIM LI SING SARAH LILIANさん
(SINGAPORE・⼤学⽣)
⽇本のメーカーに就職して、社内発表や学会に不⾃由を感じないほど、⾃分の意⾒を述べることができるようになるのが⽬標です。
⽇本語に関する他の検定試験と⽐較して、JPTは職場で使う⽇本語がメインなので、職場でのコミュニケーション能⼒が検証されていると感じました。
今後は、⽇常⽣活に使う⽇本語だけではなく、特殊な場⾯も含めて、さまざまな場⾯に使う⽇本語を⾝につけていきたいです。
CHOO WAIKUANさん
(MALAYSIA・⼤学院⽣)
JPTは⽇常⽣活からビジネスシーンまで、あらゆる⾔語活動の場でのコミュニケーションスキルが測定できる点がいいと思います。また、TOEIC®のような全レベル対応型試験なので、初⼼者から上級者まで同⼀の試験を受験できることがいいと思います。
試験を受けてみて、質問に対して適切な返答をする能⼒が⾜りないことがわかりました。
将来は、⽇本語を⾝につけて、アジアの先進国の⽇本で就職したいです。
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受験者の総合的な⽇本語運⽤能⼒の測定を⽬的としてします。
⽇常⽣活からビジネスシーンまで、問題内容は多岐にわたるため、あらゆる⾔語活動の場でのコミュニケーションスキルを測定できます。
英語のTOEIC® L&R Testと同じく、聴解100問と読解100問の出題形式で、計200問で構成されています。
即答が求められる短時間のテストなので、真のコミュニケーション能⼒を測ることができます。
解答⽅法は、⽇本語コミュニケーション能⼒を評価する四肢択⼀で行うCBT(Computer Based Testing)⽅式です。
テスト結果は合格・不合格ではなく、聴解5点〜495点、読解5点〜495点、合計10点〜990点のスコアで5点刻みで表⽰されます。取得した得点(スコア)がその⼈の⽇本語の学習程度を表すため、能⼒⽐較が正確に⾏えます。
結果発表は受験後2週間で、JPT APP(アプリ)※にて通知いたします。
※アプリでは試験のお申し込み、試験結果の閲覧も⾏えます。⼀部、運⽤が異なる国があります。
点数の安定性を確保するため、英語のTOEFL®やTOEIC® L&R Testでも採⽤されている「得点等化⽅式」により点数を算出。異なる時期に実施された試験の結果を共通の尺度上の得点で表して、相互に⽐較できるようにすることで、公正性と信頼性を確保しています。
点数として結果が提供されるため、⼊社(昇級)試験として、⼊社基準、⼈事考課、新卒者の部署配置、⽇本派遣者の選抜など、効果的な⼈事管理に活⽤することができます。
また、満点が990点なので、スコアを英語のTOEIC® L&R Testにそのまま置き換えることができ、JPTを知らない⽇本⼈でも⼤まかな語学⼒を推し量ることができます。
労働⼒が不⾜する⽇本社会では、外国⼈労働者の雇⽤は必要不可⽋となっています。
そのような中、多くの企業や公共機関で、新⼊社員の採⽤、昇進・昇格、海外駐在員選定、⽇本語研修後の効果測定など、就職における評価として活⽤されているのがJPTです。
得点等化⽅式によるスコア表⽰で、合格・不合格の段階評価では表せない能⼒⽐較を正確に⾏えるため、優秀なグローバル⼈材の確保・育成にお役⽴ていただけます。
試験は年12回、東京、⼤阪で実施いたしますが、企業様、団体様向けに「団体受検」も受け付けておりますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
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